相富木材加工株式会社

  • 「脱・プラ」「地産地消」の時代。アイディアは無限大。

    使い捨て木製品(アイスのヘラやスティック)は、20年前からはほとんどが安い中国製です。今や国内製造はうちの会社だけになりました。それこそ死に物狂いの時期に、企業様のオーダーに細やかに対応する、多品種少量生産に転換し生き残ってきました。厳しい時代にもチャンスがあります。最近は、SDGsということで「脱・プラ」「地産地消」が求められています。やりたいことは常にあります、どの時代も情報とアイディア次第です。
  • 人とのつながりで成長してきた会社です。

    初代社長の富松さんは、豪快で、人を惹きつける貫禄と気品があって、本当に見上げるような存在でしたね。相富木材は、長年続く人付き合い・会社付き合いで成長してきた会社です。親子三代50年、関係をつちかってきました。例えば、アイスのヘラや経木の弁当箱のアイディアは、父が取引先に行ったときに持ち帰ってきたもので、現在の製造の主軸です。人のつながりを大切にする、これは専務の代になっても変わらない姿勢でしょう。
  • オーダー製品の面白さ。どの商品にも発見がある!

    素材は1.6mmのシラカバの板です。はじめは同じ板ですが、型抜きをし、レーザーで焼き印をすることで企業のオリジナル製品を作っています。オーダーによっては型から作ることもあります。何に使うのかなと思うものもあって、洋服や花につけるタグだったり、エッフェル塔型のお菓子のピックだったりします。お客様のアイディアに発見と驚きがあります。本当に面白いですよ。
  • 「脱・プラ」「地産地消」の時代。アイディアは無限大。

    使い捨て木製品(アイスのヘラやスティック)は、20年前からはほとんどが安い中国製です。今や国内製造はうちの会社だけになりました。それこそ死に物狂いの時期に、企業様のオーダーに細やかに対応する、多品種少量生産に転換し生き残ってきました。厳しい時代にもチャンスがあります。最近は、SDGsということで「脱・プラ」「地産地消」が求められています。やりたいことは常にあります、どの時代も情報とアイディア次第です。
  • 人とのつながりで成長してきた会社です。

    初代社長の富松さんは、豪快で、人を惹きつける貫禄と気品があって、本当に見上げるような存在でしたね。相富木材は、長年続く人付き合い・会社付き合いで成長してきた会社です。親子三代50年、関係をつちかってきました。例えば、アイスのヘラや経木の弁当箱のアイディアは、父が取引先に行ったときに持ち帰ってきたもので、現在の製造の主軸です。人のつながりを大切にする、これは専務の代になっても変わらない姿勢でしょう。
  • オーダー製品の面白さ。どの商品にも発見がある!

    素材は1.6mmのシラカバの板です。はじめは同じ板ですが、型抜きをし、レーザーで焼き印をすることで企業のオリジナル製品を作っています。オーダーによっては型から作ることもあります。何に使うのかなと思うものもあって、洋服や花につけるタグだったり、エッフェル塔型のお菓子のピックだったりします。お客様のアイディアに発見と驚きがあります。本当に面白いですよ。