相富木材加工株式会社
木製アイススティックやマドラーなど、国内生産を守り続けるメーカー
人とアイディアを大切にする会社です。
人とアイディアを大切にする会社です。
津別町南部の山間にある相生地区は、相富木材の初代社長・土田富松が、手つかずの原生林を切り拓いて生まれた集落です。今年で創業91年となり、使い捨ての木製スプーンやスティックなどの生産が海外に押される中、日本国内で生産できる唯一のメーカーとなりました。いつの時代も道を開くアイディアと前向きな精神を大切にしています。
事業所名
相富木材加工株式会社
所在地
〒092-0361 北海道網走郡津別町字相生98番地
連絡先
0152-78-2213
業種
サービス業
設立年月日
昭和19年(1944年)
代表者名
土田 京一
従業員数
-
資本金
1000万円
ウェブサイト
ホームページ:http://www3.plala.or.jp/aitomi-mokuzai/
備考
-